DoorToを使って営業する
DoorToを使ってどのように営業できるのかを紹介します。
DoorToを使って営業する流れ
まずはDoorToで営業する流れです。
- 1.営業してほしいカードを検索する
- 2.営業してほしいカードに対して自分の営業カードを送信する
- 3.営業カードを送信した後は相手からのメッセージを待つ
このように営業してほしいカードを見つけて、自分の営業するカードを送信するという流れです。
電話でアポ取りや営業メールを送信するのと同じように、DoorTo内で営業するカードを送信して相手の反応を待ちます。相手が「営業してほしい」と希望しているのでアポ率も上がります。
1.営業してほしいカードを検索する
DoorTo内で営業してほしいカードを検索します。
2.営業してほしいカードに対して自分の営業カードを送信する
1、相手の営業してほしいカード
2、「営業する」ボタンを押して営業カードを送信
営業カードが無い場合は、作成する
3、営業カードを作成
4、営業カードを送信
3.営業カードを送信した後は相手からのメッセージを待つ
この後は、メッセージで相手とやり取りを行います。
DoorToを使ってアポ取りをすれば契約までIT技術で全てが完結
DoorToを使えば、営業のきっかけまでネットで完結できるようになります。アポ取りやDM(ダイレクトメール)、飛込営業などを行う必要は無くなります。また、距離も関係なく遠方で営業してほしいと望んでいる方に向けても簡単に営業することができるようになります。
ITのツールが広く使われ出してビデオ通話などで特定のお客さんとのやり取りなどをする際は便利になりました。しかし、営業のきっかけ作りでもある部分は未だに昔からやり方が変わりません。
この部分をIT化できれば、アポ取りから契約まですべてIT技術で完結できるようになり、営業がさらに効率化できるようになります。
DoorTo内でアポ取り、商談が決まれば後はビデオ通話などで商談へ
DoorToで商談が決まれば、そのあとはビデオ通話などで顔を合わせて商談ができます。DoorToでアポ取りができた後は、zoomやGoogle Meetなどのビデオ通話をする約束を取り付けましょう。